自然豊かな日光での働きやすさを重視した職場づくり
日光市土沢に位置する宝珠保育園では、下野大沢駅から車で約5分という落ち着いた環境の中で保育士が活躍しています。最も大切にしているのは職員が笑顔で過ごせる職場環境で、働く人の輝きが子どもたちの輝きにつながるという信念を持って運営されています。園長や副園長による全面的なサポート体制があり、先輩保育士も気さくに新人指導を行うため、未経験者やブランク持ちでも不安なく仕事に取り組めます。宇都宮市や鹿沼市からの通勤も歓迎し、車通勤には交通費の一部支給制度を用意しています。
入社直後の職員のアイデアも積極的に採用され、自身が考案した保育計画を実際に試せる風通しの良さが評判です。「相談事を気軽に話せる雰囲気がここの一番の魅力」という職員の声も多く、先輩後輩の隔てなく意見交換できる関係性を築いています。人間関係の良好さを園の自慢としており、経験値に応じて無理のない業務分担を行っています。子育て中の職員がお子さんの体調不良で急に休む際も、「お互い様」の精神で誰もが快く対応する温かい職場環境が根付いています。
プライベート重視の独自福利厚生制度
仕事以外の時間も大切にしてほしいという願いから、宝珠保育園では珍しい福利厚生メニューを取り揃えています。24時間営業のジム無料利用やNetflix使い放題に加え、日々の歩数に連動してスターバックス割引券を配布する健康促進制度まで導入しています。社会保険完備の安心感はもちろん、髪型や髪色に制限がなく、ネイルやピアス着用も許可するなど自分らしい外見で勤務できる自由度の高さが特色です。
正社員でありながら1日4時間からの短時間勤務にも対応し、扶養控除内での調整も可能なため主婦層からの支持を集めています。外国籍の園児を受け入れるクラスには手当を支給する独自制度もあり、職員の収入アップに直結する仕組みを整えました。「人生は一度きりだから仕事もプライベートも両方楽しんでほしい」という園の方針が、こうした充実した待遇に現れています。結婚や出産を経て復帰する職員が多いことからも、働きやすさが実証されています。
ICT活用による事務作業の効率化と残業削減
iPadを使った園管理システムの導入により、月案や週案、日案といった書類作成をデジタル化し、従来1時間かかっていた作業を30分に短縮することに成功しています。手書き作業の負担を大幅に軽減し、持ち帰り残業を削減するための様々な工夫を継続的に実施しています。園便りもメール配信に切り替えることで印刷作業をなくし、環境配慮と業務効率化を同時に実現しました。業務中でも交代制で書類作成に取り組める体制を構築し、集中して作業できる時間を確保しています。
運動会や発表会といった大きな行事の準備期間でも、残業時間は2~3時間程度に抑制されています。30分単位での残業代支給が徹底されており、サービス残業は一切発生しません。残業の少なさから主婦の方でも正社員として長期間活躍でき、実際に定着率の高さがその働きやすさを物語っています。妊娠中の業務量調整や育休明けの復帰もスムーズに進められる体制が整っており、ライフステージの変化に柔軟に対応しています。
命教育を核とした人格形成重視の保育方針
草花や生き物との触れ合いを通じて命の尊さを学ぶ仏教保育を実践し、感謝の心と思いやりを持った人材育成に注力しています。温かい関わりの中で子どもたちの個性を大切にし、社会に出てからも役立つ基礎的な力を身につけさせることを目標としています。挨拶や返事、お話を聞く姿勢、友達との協調性、整理整頓という4つの約束を軸に、基本的な人格形成を丁寧にサポートしています。年長クラスでは本格的な和太鼓演奏に挑戦し、心身の強さや忍耐力を養う活動も行っています。
職員からは「子どもたちの成長を間近で見られることが何よりのやりがい」という声が聞かれます。ミュージックベルなど心と体を育む多彩な活動により、職員自身も子どもたちと共に成長を実感できる環境があります。園の教育理念に共感した職員同士が協力し合い、安心して保育に専念できる職場環境が整っています。正直なところ、これほど職員の成長も大切にしている保育園は珍しいと感じました。


